駐車場内の事故は警察の届出は必要ない?

 駐車場内での事故は、基本的に道路交通法の適用はありません。過失割合についても定型化されたものはないです。
 しかし、道路交通法において、公道のほか「一般交通の用に供するその他の場所」も道路と見なされます。「一般交通の用に供するその他の場所」とは、公園通路・施設構内通路・広場・境内等の一般交通の用に開放されており、客観的に一般交通の用に使用される状態の場所です。
 どんな場所であっても、車の運転によって物損事故を起こした場合は民法709条の不法行為責任を、車の運行により人身事故を起こした場合は自動車賠償責任法3条の運行供用者責任を負います。警察への事故報告や負傷者の救護義務が発生しますので、駐車場内の事故だから道路交通法適用外で警察は関係無いなんてことはありません
 交通事故証明書も発行されますので、警察届出により過失交渉が有利に動く場合もありますし、傷害保険金請求する際に警察への届出が必要になる場合もあります。



駐車場と言えば、よくある事故が当て逃げ・・・

 車両事故の実に4割強が駐車場内で起きています。駐車スペースの狭いスーパーで買い物をして戻ってみたらドアが凹んでいた、バンパーに擦り傷がついていた。こういった事故は、「一般車両保険」を付保していなければ対象となりません。クルマ同士の衝突事故には間違いないのですが 相手が確認できないと「車両危険限定特約車両保険(車対車+A)」では適用になりません。
 自動車事故に巻き込まれることはあまりないことですが、当て逃げや電柱にぶつかったりブロック塀に擦ったりなんていう自損事故の方が頻度的には高いのではないでしょうか?
 車両保険は一般車両保険がお勧めです。自動車保険の見積りをしてみましょう。保険の窓口 インズウェブで自動車保険の見積り!
(PR)
中古車買取査定市場
一番安い自動車保険がわかる!



保険屋の自動車事故マニュアルTOP
自動車事故が発生したら、初動対応が大切。
被害者の救護が、第一優先です。
自動車所有者と運転者が相違する場合、賠償相手を確認する。
保険会社への事故連絡内容。

自動車事故の解決方法は示談から始まります。
過失割合(過失相殺)とは、こんなことです。

人身事故は、必ず処罰されるのか?
事故相手が、こんなモンスター被害者だったら大変です。
事故状況によっては、健康保険を使用する。
任意保険は支払い出来ない(免責)ことがあります。
低年式車との事故、対物超過費用特約付いてますよね。
新車要求(全塗装要求)されたら。
衝突していなくても、責任が発生する。

盗難された車が、事故を起こしたら。
駐車場での自動車事故について。
人身傷害保険は、必ず付保しましょう。
無保険車に追突されたら、どうしますか?
見直せば、自動車保険料は安くなります。
通販型自動車保険は、自己責任です。
クルマを廃車・譲渡したら、中断証明書を発行してもらう。
地震被害には無力な自動車保険。

レンタカー提供は、相手過失100%に限られる。
自賠責保険とは、こんな保険です。
車両危険限定特約車両保険は、当て逃げ・自損事故は対象外です。
ゴールド免許はお得なのですが、ブルーになってしまったら。
顔のキズ、後遺障害になるかもしれません。
娘の自動車保険は、記名被保険者に気をつける。
事故車も売れる。査定価格を比較してから、売却検討!
保険の窓口 インズウェブで自動車保険の見積り!