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自動車保険は特に信頼できる保険代理店で加入することが大切ですが・・・厳しい代理店経営環境になり・・・
自動車事故時の対応について概略がご理解いただけたと思います。迅速的確に対応できる予備知識を持ち、その後の円満解決に結び付けていただけたらとの思いでこのサイトを立ち上げました。
でも実際には自動車事故に直面したら、何をどうしたらよいか茫然自失になってしまうのが普通ではないでしょうか。その時頼りになるのが保険代理店なのです。
事故現場へ急行してくれたり、事故相談も親身に聞いて的確な指示もしてくれます。保険会社担当者に聞きづらいことだって気軽に聞ける、そんな保険代理店を通して加入していただきたいと思います。
では、信頼できる保険代理店に出会うには?どのように見分ければ良いのか?
ひとつは、お知り合いで評判の良い代理店さんがおれば紹介してもらうこと。もうひとつの目安としては保険代理店が「特級代理店」であれば間違いありません。現在保険各社の基準で認定されていますが「特級代理店」であれば、間違いなく安心して自動車保険をまかせることができます。厳しい資格要件をパスできる保険代理店だけが認定されていますので、的確な自動車保険加入のアドバイスや自動車事故時の的確な対応を期待できます。保険代理店の中には保険知識も乏しく顧客の質問にも即答できない方も少数ではありますが存在します。そのような代理店に自動車保険をまかせているのであれば不幸なことです。
ところで、いままで評判の良い保険代理店に別な問題が発生しています。代理店手数料が激減しているのです。標準手数料×30%という代理店もおり、これでは自動車事故対応におけるモチベーションが上がるわけがありません。具体的に言うと自動車保険5万円の保険料をいただいても代理店手数料が3000円、3万円の保険料であれば手数料1800円にしかなりません。それだけ貰っていれば十分じゃないの?と思う方もいるかも知れませんが。満期案内の郵送料・電話代・訪問時の粗品代・ガソリン代等を考えるとわずかな手数料収入しか得られません。まさに死活問題です。
そこで、こんな問題が発生しつつあります。
自動車保険の募集経費を削ろうと訪問募集から電話募集にシフトし保険加入時に十分な説明をしない、自動車事故等が発生してもガソリン代がかかるので極力電話応対で済ませようとする。もちろん普段も顧客訪問をしない。しっかり対応したくてもできない状態まできている保険代理店が増えてきました。同じ保険料を支払っても、代理店により同一のサービスが受けられない。そんな時代になりました。
保険代理店の窮状を、「世の中がそうなんだから、しょうがないんじゃないの。」と一蹴してしまう意見もあります。しかし、こんなことが安易に許されるのであれば問題です。日本社会で弱い立場の労働者はどのように生きればよいのでしょうか?転職も出来ない熟年労働者とその家族は生活破綻してしまっています。これじゃ、自己破産者も増えるわけです。ひどい世の中になったものです。
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